脱毛いろいろ

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20代の若い女性の悩みにはどんなものがあるでしょうか。
特に美容的な悩みといえば次のようなものがあるかと思います。
ニキビ、ムダ毛、黄色い歯
美容雑誌やテレビのCMを見てもそれは明らかにわかります。
ニキビを予防するためのクリームやスキンケア、歯を白くするための歯磨きのテレビ宣伝は、テレビをつけると毎日のように見ることができます。

このサイトでは、女性の美肌に焦点を当ててムダ毛をどう処理するべきかについて論じていきます。
ムダ毛、いわゆる多毛には2種類あります。
一つは、見た目が気持ちが悪い、近づきたくないような美容的な多毛があります。
もう一つは、体に異常を原因とする多毛があります。
この二つは全く意味合いが異なりますので一括りにしてはいけません。

女性の美の秘訣は肌

女性が常に美しくあるためには肌のつやとハリ、肌の色、肌のムダ毛をなくすことを意識しなければいけません。
肌のつやとハリの解説は必要ないでしょう。
肌の色に関しては、各個人で好き嫌いがあり、色白の美白にしたい人や、日焼けサロンで小麦色に焼いて健康的な色を好む人がそれぞれいます。
紫外線が有害だといわれている昨今では白い肌を好む人が多い傾向があります。
浅黒い肌は時代遅れという感覚はぬぐえません。
日本人の女性は年齢を重ねることによるシミができることを極端に嫌うために小麦色か白が理想的な肌色であると考えられます。
体毛がなぜ、肌の美しさと関係があるかというと、ツルツル肌よりも産毛のような細い毛が生えた肌が好まれるからです。
また、体毛をなくせばよいというものではありません。
体毛には一定の役割があり外的刺激から保護したり、有害紫外線から守る役割もあります。
ですから、永久脱毛や脱毛エステサロンで全身の毛を毛根から抜く行為は本来の毛の役割を放棄しているといえます。
現代人の女性は、ツルツルの体毛がなしの肌を好み、フラッシュ脱毛やニードル脱毛などで脱毛するのが一般的です。
電気脱毛は毛根を焼いて肌を痛めたり、色素が沈着して肌トラブルで悩む方も多数います。
綺麗な肌になろうとするどころか、かえって悪い方向にいってしまうこともあります。
赤ちゃん肌のような柔らかな毛の生えた綺麗な肌に一歩でも近づけるように、ムダ毛に悩む女性にとって必ず興味のある解説をしていきます。
○いろいろな脱毛方法
多毛症を解決するには数多くの方法が存在していました。
代表的なところでは、毛を剃る、毛を抜く、ワックスで除毛する、電機分解、漂白するなどです。
それどれのメリットやデメリットについて解説していきます。

カミソリで剃る

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男性なら毎日髭を剃っている方は珍しくありませんが、女性でもワキ、顔、足、腕、背中などの毛を剃る方もいるのです。
さらに夏の薄着になる季節は、ワキをはじめ水着になるためにビキニラインのムダ毛の処理もかかせません。
カミソリを使って剃るのは、簡単にできて見た目が綺麗になるし、痛みがないのがメリットです。
急な用事で急いでいる時もわずか数分で処理が完了するのが嬉しいです。
巷の噂では、毛を剃ると濃くなると聞きますが、実際のところは違います。
毛を剃ったとしても皮膚の組織、色、毛の成長速度には何の影響も与えません。なぜなら、皮膚の上に生えている毛は死んでいる組織と同じで、死滅した組織を剃ったところで毛の伸びる速度とは関係がないからです。
では、なぜ毛を剃ると濃くなったり、早く伸びる気がするのでしょうか。
それは、何度も毛を剃っていると皮膚が刺激を受けて、剃った部分の血液の流れが良くなり、結果としてムダ毛が濃くなるからです。
つまり、カミソリで剃ることは、気づかないうちに肌は確実に傷ついていることになります。
このような状態で放置しておくと、肌がカサカサになったり、ばい菌が毛穴に侵入し毛嚢炎や化膿したりします。
剃った後は、水分を補うなどのアフターケアを欠かせてはいけません。

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毛抜きで抜く

カミソリで剃り残した部位やカミソリでは剃れない部位を、毛抜きで抜いて処理するという方もたくさんいます。
毛がまばらに生えている人やおヘソの周辺、腹の薄く生えた毛などを処理するには最適な方法と考えられます。
毛抜きで毛を抜くとかえって毛根部を刺激して、太い毛が生えてきて濃くなるという人もいるようですがそうではありません。
デメリットとしては、抜いた毛の毛穴から細菌が入りこみ化膿したり、炎症を起こすこともあり、悪化すると黒ずみやシミとして残るケースがあります。
毛根から抜ければよいのですが、毛が途中で切れたりするとたいへんです。
途中で切れた毛は、縮れて表皮まで出てこれなくなります。毛根まで縮れたまま曲がって戻り、皮膚の中でそのまま伸びて内部成長毛となってしまいます。
皮膚の表面を見ればすぐに埋没毛であるかは判断がつきます。
皮膚の内部に黒くなっている部分が目立つところが毛があるとわかり、無理やり引っ張って引っこ抜くと長い毛が出てくることもあります。
これが内部成長毛です。

毛抜きで抜くメリットは、カミソリで剃ったよりも綺麗に見えことと、また生えてくるまでに時間がかかることです。
しかしメリットはそれくらいで、抜くのは痛いし、毛抜きが汚れていたら雑菌が皮膚に入りニキビのような毛嚢炎になる可能性もあります。

つまり1本づつ丁寧に抜く方法は、実は広範囲をカバーしなかればいけないので時間効率が悪いので実用的ではありません。鼻下や唇の下の毛は敏感な部位だけに特に痛みを伴います。
また、毛の長さが短いと抜くことができませんので毎日実行するのは無理です。
剃る場合は表面だけの問題で毛周期に影響を与えませんが、毛抜きで根から抜くと毛嚢はすべて成長期の毛に変化してしまいます。

脱毛クリーム

脱毛クリームは春から夏にかけて使用する女性が多いです。
脱毛クリームは、皮膚の表面に塗り、数分そのままにしておき、その後水で拭き取ったりするば脱毛できるので手軽にできます。おまけに痛みもありません。
部位としては、顔から足まで脱毛できます。
脱毛クリームの種類は2種類あります。
無機の硫化物を使用したものとチオグリコール酸を使用したものの2種類です。
硫化物を使用した脱毛クリームは、水と混ざると亜硫酸ガスの嫌な臭いがして人気がありません。
脱毛クリームの仕組みは、毛の内部の化学結合を変化させるアルカリ剤が毛の構造を変えることで脱毛できます。

ですが、毛根が抜くわけではありませんから永久脱毛とはいえません。
脱毛クリームを使って毛を処理する方法は、時間がかかる、肌が傷つく、異臭がするなどの欠点があります。
特に肌を痛めることについてはよく理解しておかなければいけません。
つまり、毛の力を弱くするということは皮膚の力も弱くさせるのです。
ワキの下は肌がデリケートなのでクリームを使ってかぶれる人も多いようです。
脱毛クリームを使う時は必ず注意事項を守り、事前にパッチテストを行い少しでも皮膚に異常を感じたら使用してはいけません。
脱毛した後は、鎮静クリームやスクアランを塗るなどの事後処理を大切にしましょう。
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脱色剤

カミソリで剃ったり、毛を抜くのに抵抗があるならビールやオキシフルでムダ毛を脱色する方法があります。
どちらかというとビールを使って脱色する方が簡単です。
脱脂綿にビールを含ませてムダ毛に塗り、一日おいてから洗い流すのが普通のやり方ですが、これを1週間から10日ほど続けるとムダ毛が柔らかくなり色も薄くなって最終的には落ちてきます。
しかし、あまりムダ毛の色を抜き過ぎると、後から生えてきた毛と色の濃さがクッキリと判別でき不自然に見えます。
また、肌が色黒の人は脱色してしまうと毛がかなり目立ってしまいます。
脱色剤はすべてアルカリ性の物質ですので肌荒れを引き起こすことになります。
まずはオイルを肌に塗り、その上から脱色剤を塗るといった方法がベストでしょう。
ただし、脱色剤を使うと毛が長くなる人が多いようです。
原因としては、脱色した毛に不要な栄養が行きわたり毛が長くなることと、脱色剤を使うことで血液の流れがよくなり、毛の成長が促されることが考えられます。

脱毛ワックス

最も古い脱毛方法の一つにワックスを使うやり方があります。
この方法は、あご、唇の上を脱毛するには効果があります。
デメリットとしては嫌いことです。
これ、やったらわかりますが非常に痛いのです。
前もってワックスを温めて、脱毛したい部位にパックのようにおおいそのまま冷えるまで待ちます。
いっきにはぎ取ることで、ワックスに埋まった毛を引き抜きます。
この時の痛みに耐えるのがしんどいのですね。

ワックスの温度や厚さも経験がものをいいますので技術を必要とします。
温度が熱すぎると皮膚が炎症を起こしたり、やけどになったりします。
短い毛を脱毛することができないので、一定の長さのある毛しか脱毛できなにのがあまりおすすめの方法ではありません。

軽石で削る

近年はほとんど実践している人はいませんが、以前はサンドペーパーで摩擦を起こし、皮膚の表面部でムダ毛を磨いて肌の表面をキレイにするという方法です。
軽石を使って削るのも同じ理論です。
経済的な方法ですが、皮膚を擦り傷んだり、血流がよくなり毛が濃くなるといったデメリットもあります。

電気分解脱毛

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電気分解脱毛方法は永久脱毛の効果があります。
この脱毛方法がはじまったのは昭和50年代で女性が美容に興味を持ちはじめた時期です。
電気分解脱毛といっても3つの方法があるのです。
直流法
直流電流を毛嚢に通し、発生するカセイソーダによって毛嚢を破壊してしまう方法です。
基本は細いワイヤーニードルを毛包内に挿入し、毛乳頭に到達するたまで毛包を貫通させます。
これに直流電流を流すことで、発生するアルカリ液により、毛母細胞を腐食破壊させ、永久的な効果を得るというものです。
この方法は確実に処理できる可能性が高いのですが、電流を通している時間が長く、傷痕が残りやすく、激痛をともなうために麻酔の必要があり、問題も少なくありません。

高周波法
交流電流から、周波数が300~3000という周波数の高い高周波を体に流すと、高周波熱が発生することを利用し、この熱で毛嚢、とくに乳頭を破壊するという方法です。
直流法と比べて短時間ですみますが、皮膚の表面に炎症を生じやすいうえ、処理率が低く、技術もむずかしいといった欠点があります。

ブレンド法
弱い直流電流と、低い高周波熱を同時に使う方法で、電気分解脱毛法の確実性、高周波脱毛法の迅速性をあわせもっています。この方法なら、痛み、傷痕の残りやすさ、炎症の生じやすさなどの欠点も克服できます。
これらの方法と安全性と効果は、ひとえに技術者の力量に左右されます。
この電気脱毛法の利点としては、正しく処理されれば永久脱毛が可能になることです。
しかし、1本1本を破壊するのでかなりの時間と費用がかかりにます。
ごく限られた部位の脱毛ですら数ヶ月はかかります。
腕や足のように広い範囲となるとなおさらです。
しかも、1回の脱毛で永久脱毛できることは少なく、数回の処置が必要となってきます。
いくら腕のよい技術者でも、再発率が40~60%あるということです。

なぜ、再発するのでしょうか?
毛根が皮膚の表面下に埋もれているために、技術者はいわばカンで処理しなければなりません。
かりに毛包が曲がっていたり斜めに傾いていたりすると、ニードルが毛根に達することができず、結果的に破壊することができないのです。
その結果としては、技術者の処理が十分でなかったということがあげられます。
また、電気脱毛は危険をともないます。
たとえば技術者が電流を流しすぎた場合、高周波電流であれば毛包の周囲の皮膚が痛み、傷痕を残すこともあります。
また一時的な併発症状として、炎症や感染、色素の沈着した斑点があります。
短期間のうちに永久脱毛の需要が伸びたため、脱毛技術者の養成がおざなりになり、まだトラブルも少なくないようです。

家庭用電気脱毛器

家庭用の電気脱毛機器は高周波法が多く、原理はエステティックサロンの脱毛法と同じです。
ただし、経験の少ない使用者にとって毛包の方向を定め、毛根の場所をつきとめ、さらには毛根を破壊する電流の量を計るのはかなり難しいと思われます。
使い方を誤ってやけどをしたり、即効性を期待しすぎて、トラブルが起きたりすることがあります。
家庭用の機器を安全かつ効果的に使用するには、使用者の体毛と皮膚の状態、使用者の技術しだいですが、信頼できる会社から購入し、説明書をよく読んで注意書きに従って使用してください。
くれぐれも誇大広告に惑わされないようにしてください。

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